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2012年8月3日 大津港石田ボート [釣行]

本日の釣果
イナダ 48cm 1尾
サバ  40cm 1尾
メバル 15~20cm 1尾 



その他リリース(ヒガンフグ35cm、海タナゴ、カタクチイワシ、プチカサゴ、プチメバル、ヒイラギ)
アジがゼロ、、、。まったくダメでした。


今回の目標は2つでした。

①イナダを釣る。
②ついに、、、ついに購入が叶った魚探に慣れる。(振動子の固定についても)

今回も3本竿
 ・コマセカゴ+胴付3本鈎 ×2本
 ・ビシ ×1本
最近の釣行では、胴付の釣果が良いこと、ビシ2本の3本竿だとオマツリのリスクが高くなること
からです。
いつも、2本竿でも十分と思うのですが、自分の性格(割と欲張り)なのでしょう、、、。

で、今回の本命は【イナダ】なので、ハリスは全て4号。
一応、イソメも持参しましたが、オキアミ(L)を主体に使います。

今日のポイントは魚を求めてたくさん移動しました。
 ・富士山北(23m)
 ・富士山ちょっと頂上より(18m)
 ・丸根北側(20m)
 ・丸根ちょい移動(23m)
 ・山田電機沖(26m)
 ・チョイ移動(24m)
 ・タケヤマ南(24m)
と、全然釣れないため移動を繰り返していました。

この日は連日の猛暑の真っ只中で、朝から強い日差し。
幸い?、凪~微風なのでいつもの5割程度の力で漕いでももそれなりに進むので、
最後のヤマダ→タケヤマの移動ができました。

富士山~ヤマダはサバが丸根北側で釣れたのみで非常に厳しい状況。
最後の悪あがきでタケヤマに移動したところ、メバルとイナダを揚げたのです。

魚探の映像で、タケヤマに移動してから15m付近に反応があったので、
イナダと勝手に信じて重点的に攻めたところ、
最後の最後それも、納竿中に掛けました!逆転ホームランの一匹です。

掛けたのは胴付の仕掛け、エサはオキアミ。
下へ下への突っ込みは良い引きでファイトを楽しめました。

NEC_0083.JPG

アジはホントだめでした。
潮が早くてコマセが効きにくいのか、ハリス4号だからか、腕か、、?

この日は石田ボートの釣果はアジが良くて10と全体的に厳しいかったみたいです。
寂しい釣果ですが、とりあえずは目的の魚を釣ることができたので良しとします。


生ゴミ処理機 [雑談]

つい先月くらいの話ですが、生ゴミ処理機を買いました。
パナソニックMS-N53
NEC_0076.JPG

なぜかって言うと、

①さいたま市の補助金が出る。
 →2万円!!

②うちは週2回しか燃えるゴミ(生ゴミ)回収に来ない。
 →夏は悪臭の原因
  (釣った)魚のゴミはこれまで凍らして、ゴミの日まで保管するなどめんどくさい。

③処理後のカスは堆肥としてガーデニングに使える。
  (実は趣味でやっているんです。)

④ごみ減量はエコ!?

以上を総合的に考えて、買うに値すると思ったのです。

さて、先日のサバ、アジはどうなったでしょう。
NEC_0074 (2).JPG
汚い絵でごめんなさい。

生ゴミたちです。生臭い、、、。
もし、このまま数日経過したら、、、超ヤバイ。

ところがスイッチぽんと押すと、、、。
NEC_0077.JPG
こんな感じ。

香ばし匂いがして、生ゴミ臭は全くありません。

カスは庭に埋めました。

これだけでもとても助かります。

  

アジとサバを食す。 [雑談]

妻は生魚が苦手なので、刺身はあまり進まないのです。

なので、基本的に調理をして食卓に並べています。

さて、先日のアジとさば。どうなったでしょう。

1、アジのなめろう→自分用。
  写真撮り忘れちゃいました。
  酒のつまみ、出汁茶漬けにして最高でした。

2、アジの南蛮漬け
NEC_0079.JPG
当日より翌日のほうが断然美味しい。

3、サバの味噌煮
NEC_0081.JPG
脂が乗って美味かった~。
でもこれも当日より翌日のほうが断然美味しい。

4、サバの竜田揚げ
NEC_0080.JPG
妻のお気に入り。

以上!!
大津の恵みに感謝です。

2012年7月21日 大津港石田ボート [釣行]

今回の釣果
持ち帰り
アジ 14尾(14~19cm) サバ  3尾(38~42cm)

リリース
海タナゴ4尾、プチカサゴ2尾 イワシ10くらい



【さておおまかな経過】。


現地着時、風があり、波も白いのがちらちらと。

出ても厳しくて1月みたいに超早上がりじゃイヤだしどうかなぁと思っていたが、

「ボートは出せますよ」、「これ以上は悪くならないと思いますよ」の女将の談に
背中を押されるように出港決定。 

7月20の釣果で2人で100匹の数字についてたずねると、「プール前の岸より」とのこと。

北風が強く、沖側に漕ぐよりも東に行くほうが楽かと判断し、朝一のポイントはそこと決意。

今日の仕掛けはいつも同様、
 ①ビシ
 ②コマセ胴付(エサ)
 ③サビキ
①、②固定で③を状況に応じて可変のスタイル。
③をルアーも出来るようシーバスロッドを持ってきた。


さて、7時頃に実釣、、、。ひゃぁ~、全然当たりがない。

周りにもボートはいるが、あんまり芳しくない様子。
もっと岸よりなのか、、、そっちのほうの状況は良く見えずわからない。

9時頃まで粘ったが、全くノーフィッシュのまま移動。

次は北に数百mのタケヤマの南側。

あれ~、ここも全然。イワシが周ってきた程度。魚信なく、1時間ほどで移動。

うねりと風が収まりつつある気配を感じ、富士山くらいなら大丈夫そう。

6月23日にメバルを釣りまくったポイントへ。

アンカーを落とし、流れて落ち着くと前回のポイントから8mおよそ東の位置。

アンカリングもだいぶまともになってきた。

半径数百メートルに人影はなく、状況は全く不明。

なんと、一投目から胴付にヒット、何と一荷。

以降、ほぼ入れ食いで1.5時間ほどで14尾。

胴付に12、ビシに2、サビキ(途中で胴付に変更)にはゼロ。

そして、胴付の竿先が海中に突っ込む。道糸がふけたり横に動いたり、サバか。

と思ったら、ビシにも同じアタリ。サバの同時ヒットはやばい!!

まず、急いであたりのない竿を高速回収。

胴付のやり取りだが、きつめのドラグがうなる。

ホントにサバかと疑ったが、浮いてびっくり50近いんじゃないか!?マダラ模様はサバのしるし。

網を片手に寄せるが、最後の抵抗。アンカーロープへ!!

スプールを指で抑えるのを忘れ、ドラグからライン放出。ロープに絡みジエンド。

放心する暇もなく、ビシ竿の対応。ラインがあさっての方角へ斜めになっている。

まだ付いているか心配だが大丈夫。

先ほどのに比べると引きは強くない。アンカーロープへはもう走らせず、慎重にやり取り。
タモに収まった。手計測でちょうど40くらい。

NEC_0073.JPG
帰宅後計測すると42cm

サバ折り等の処理、仕掛けのチェックやなんかを施し、再開。

しかし、サバがつれる前の状況から一変、全くアタリが無くなった。

散っただけかと思い多めにコマセを撒いたが、アレレだめだ。魚信が無いので場所移動を決意。

もう1時過ぎだし最後の移動かな、、、。

遠くに行く気になれず、海もだいぶ穏やかになったことから丸根を目指す。

南側の駆け上がり、狙いは20m切るか切らないかくらいを狙ったが実際は水深16m。

アンカーの打ち直しも考えたが、やってみないと分からない。
これも経験と考え数投。

水深が浅いのでほぼべた底。

すると、竿先がガツンと海面に刺さり、40cmやや割るくらいのサバ。
これも胴付仕掛け。

20分後、またも胴付にサバ。

ここではアジのあたりは全く無し。サバ3本あれば十分のため2時に帰港。

戻ると、主人がボートの対応をしてくれた。

「プール前、あそこじゃ離れすぎてダメだよ、もっと岸より。100mくらい。みんな遠くに行っちゃう。」とのこと。

プール前のポイントは相当岸よりのようだ。よく覚えとこう。

その日の石田ボートの釣果は良い人アジ30、、、。サバの記載が無い。

前半はどうなることかと思ったが、そこそこの釣果は確保でき、久しぶりの釣行に満足。

いい休日となった。





次回の釣行予定 [予告]


実は、先週1週間をちょっと早めの(我が家では例年ですが)夏休みをとりました。

7/8~10を家族旅行で三浦海岸の「マホロバ・マインズ三浦」へ。

我が家3人とうちの両親と妹とその子供でワイワイと。

当然釣り道具を持っていき、スキを見て行こうかなと、、、。

でもでも、久しぶりの旅行で気持ちよくなり、毎晩飲んじゃいました。

結局釣りにいけず。

7/12~16の大津狙いも強風で断念。

10日間の休みも釣りにいけず、現在妄想ワールド全開です。


もう、今度の土曜日、大津に行こうかなと考えています。

予報では風がやや微妙な強さですが、北東の風の様子。涼しいじゃん!?

それに往路を頑張れば、戻ってこれなくなることはなさそう。

でも、丸根より西、ヤマダ周辺は三角波でだめかなぁ。

どこで釣ろう、、、云々、、、。

行けたら行きます!!!


2012年6月23日 大津石田ボート [釣行]

今回の釣果
  アジ16   メバル22   カサゴ3   シロギス6

アジは終始ポツポツ。
メバルは一時入れ食いに。上の数字は相当数をリリース後の持ち帰りの数。
その他リリースは海タナゴ15枚くらい、シコイワシ。
チェキ氏+私の釣果です。


さて、大まかな経過です。

今回はマノ氏、チェキ氏の3人での釣行。

予定通り、5時45分頃大津港到着しましたが、
道中より非常に濃い霧で、視界は500m前後と思われました。
現地着も同程度です。

とりあえず、風は無風。
石田ボートの女将は「霧はこれから晴れる証拠、波は大丈夫。」と力強い言葉。

ボート乗り場に出向くと、お。【先生】がいるじゃないですか。
初めてご本人を拝見しましたが、道具等まさにブログの通り。(あたりまえ)
他の釣り師と『おまじない』をやっている最中でもあり、
ブログにコメントをしているわけでもないので、特に声はかけませんでした。

さて出港。
私とチェキ氏でダンデム。マノ氏が単独。
今回のタックルはチェキ氏への貸し竿含め3本。
・ビシ
・ビシ
・胴つき(エサ)

前回6月1日にアジを立て続けにあげた丸根沖側へ。およそ水深22~23m。
ポツポツとあがるが、イソメに海タナゴが良く食う。
アジはイソメもオキアミも特に傾向は無い。

ただ、非常に潮が早く釣りズライ。30号のビシは落ち着けば流されはしないものの、
おそらく、ハリスはほぼ真横に行っていると考えられるくらい早い。

よって、ビシの位置を底から1m~2mの感じで棚取りしましたが、
それでアジがきたので間違ってはいないようでした。
ちなみにハリスは2.5mの2本鈎。

チェキ氏(初ボート)はポイント到着後、コマセを作ってもらった段階でツラくなり、
まもなく戦線離脱。深い眠りにつきました。
寝ると多少回復、釣りを開始するとまもなく体調悪化,,,の繰り返し。
(午後からは楽になったようだけど、最後まで良く頑張った、チェキ氏ごめんよ~。)

10時半ころまで丸根沖で頑張りましたが、あまり伸びずアジ5匹前後。


ポイント移動を決断。
富士山やや北側と思われる
北緯35.16.18.220
東経139.42.04.471
へ。
水深は23mほど当初北東、風向きが南南東に変わると急に28~9mに。
急な駆け上がりと思われます。

ここでは、到着後から
こちらではカサゴ、マノ氏にメバルと底は岩礁のようです。
アジも、丸根より高い頻度できます。
ただ、群れは小さく2~3尾がタタっと釣れると、しばらくアジはまた沈黙という感じです。

そこへ、、、
見覚えあるオジサンが,,,。
なんと、乗り場で見かけた【先生】でした。

光栄にも話しかけていただき、アジは全然ダメとのこと。
「底が岩礁のよう」「ポツポツだけどアジがいる」と告げると、
「ココで釣らせてもらおう」とのお言葉が。

私の10~20m横で開始され、おぉ、なんと【先生】の間近で釣りができるのです。
ブログ見てる旨を言うか言わないか…迷ったが言わないこととしました。
あえて伏せて、もし先生のブログでこのポイントのことが触れられたら、
「あの時はどうも」くらいのコメントでいっかなと。一方的に知ってるだけだし。

(ちなみに、その場所、後に数十メートル移動後もポツポツ上げてました。
 明らかに我々よりペースは上でした。さすが【先生】!!)


さて、マノ氏より「なぜだかサビキにメバルがヒットする」とのこと。
よって、ビシを一本サビキに変更、そのとたん確かにサビキにメバルが来る。
アベレージ20cmのそこそこ良い型。

正午頃だった思いますが、メバルの入れ食いタイム到来。

マノ氏のサビキの4尾掛けを皮切りにスタート。
私の3本鈎胴付に3匹が2回、多点掛けも多数。
ビシでも釣れはじめ、じゃんじゃんバリバリのメバルフィーバー。
以降、クーラーをメバルが占めてきたので20cm以下のリリース制を創設。

確変は1時間ほどであったが、その後もメバルは10分に1~2匹くらい釣れ続く。
それでも型が良いので持ち帰り率は1/2~1/3くらい。

2時半過ぎ、コマセ切れとなり終了。

冒頭の結果となりました。

目標であった「楽しむこと!」はどうかというと、
マノ氏・チェキ氏ともに面白かったと先輩に気を使ってくれた(笑。

チェキ氏、終盤は釣りを楽しんでいたけど、辛かっただろうな~。
マノ氏は釣果も同程度で満足の様子。

これを機に、大津の楽しさを知ってもらえたらイイナと思います。

明日6月23日、予定通りの釣行! [予告]


明日の釣行予定は実施と決まりました。

日曜日のほうがコンディションは良さそうです。

ただ、社会人の身で土曜日のほうが負担が少ないこと、
翌日のアジの干物作成、メンバーの予定と、どうしても明日がいいのです。

土曜日もよい方向に向かっているようなので、出れるんじゃないかなぁと。
波の状況が気になりますが、安全第一に行ってきます。

今回の目標は「ボート釣りを楽しむこと!!」で、これも予定通りです。

23日の目標。 [予告]

今週末の大津。

今回の趣旨は、楽しむこと重視です。

というのも、職場の後輩と同行するのです。

一人はマノさん
磯釣り師で中学生の頃よりのベテラン。ボートの経験はそれに比すと浅いとのこと。

もう一人はチェキさん
海の経験は少なくボートは初めてながらも、淡水の釣りは相応にあるとのこと。

両氏とも私より半周り以上の年下ながらも、
大津のボートに足を踏み入れるとは非常にうれしい。
何とか釣らせてあげたい、そして大津のボートの楽しさを味わってもらいたい。

さて、その大事な要素となる天気。

6月23日天気図2.jpg

台風が2つ通過するので、変わるかもしれないが、
もうちょっと北の高気圧が張り出して、前線が南に下がってくれるとありがたいな~。
この図で言うと、新潟県くらいに乗ってる線をあと1.5cm南にピッとずらしたい。

なんと日曜日はまさにその状況です。
0624比較.jpg

日曜日は最高な釣り日和だと思われるが、この梅雨時期の晴れ間(たぶん)、
これは是非とも干物作りに活かしたい!

よって、土曜にアジGET、日曜に干物という青写真。

話はそれましたが、どうにか海のコンディションが良いことを祈ります。

6月23日出撃予定。 [予告]

足も良くなり、もう釣りには支障はなさそうな状況となりました。
走ったり、飛び跳ねたりってしなければ、痛みはほとんど治まっています。

ってことで、次回釣行を6月23日に予定しています。

今回は、職場の後輩と3名で出撃です。

さて、気になる天気は

240623天気図.jpg

台風4号は19~20日にかけて関東近辺に来るようです。
そこから3日経過し、余波も収まっているかと思います。
天気図的には、おそらく前線に向かって風が吹くだろうから、
緩い北風+曇天で気温はそんなに上がらずってとこでしょうか。

潮も「中潮」。満潮6:09、干潮13:15なので、午前中勝負でしょう!

大津もアジ・サバが調子良さそう。作戦はどうしようかな、、、。


天候・釣果に恵まれますように。

ボート釣りの荷物。 [雑談]

~はじめに~
今日のブログから「です。ます。」調を基本に書くようにします。
何か過去の読んでて違和感がありました。

さて、本題。
車で釣行すると、ついついトランクにあれもこれもと積んでしまいます。

でも、狭いボートには持ち込める量に限界があり、吟味せねばなりません。

特に、私は出来るだけ最小限になるようコンパクトにすることに努めています。

また、出来~るだけ「安く」をモットーに、100均も活用しています。

私のボートの荷物をまとめてみました。

1、服装(夏)

夏の必須アイテムの帽子(もらいもの)・偏光サングラス(3000円くらい)
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長袖のラッシュガード(ダイエーで1900円)
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ライフジャケット(近くの釣具店で3500円くらい)
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このライフジャケットだと夏は暑いので
つい先日、腰巻きタイプを買いました。(ヤフーショッピングで6980円送料別途)
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長靴(近くの釣具屋で1900円)
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2、道具

釣竿
3本持っていくとしたらコレ。
(左:シーバスロッド、中・右:180-30号の3000円しないくらいのもの)
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柄はアルミ棒から自作です。(過去記事「自作釣りグッズ2」参照。)
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クーラーボックス(シマノ フィクセル ベイシス220)
他のアウトドアでも使う機会があったので、
ちょっと大きめ、良いのを奮発しました。
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バッグ
、、、といってもバッカンです。1700円くらい
タカミヤ 武勇伝 バッカン フタ付 33cm ブラック JM-1001
↑廃盤のためカタログ落ちしちゃいました。
幅33cmと大きすぎず、小さすぎずとってもちょうど良い大きさ。
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GPS
(GPS TREK PRO)8980円
山立てができないので、広大な海でポイントを探すには必須です。
結構、簡易だけど安かった。GPSの精度はまぁまぁだが、電子コンパスの精度は、、、。
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タオル
3本。魚を持ったりなど一番汚すやつ、帰りに手を洗ったときに拭いたりする比較的きれいなやつ、
首に巻いて日焼けを防止するやつ。
写真のうち2本はもらい物でタダ。
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血抜きバケツ(数百円)
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仕掛け等々
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キッチンバサミ(100均)、竿固定ロープ(チャリの荷台ロープ:100均一)、
コマセ砕き(100均一)、トイレ(過去記事「自作釣りグッズ3」参照)等
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洗顔ペーパー
さっぱりするだけでなくコマセ、イソメの匂いが大幅に減少。
製品でその効果に差アリ。
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3その他

塩氷を作る。
このタッパーは容量3Lです。3.5%の塩水をつくり、夏は1.5L×2個ほど持って行きます。
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以上を総合すると
こんな感じでボートに乗ります。(
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さいごに
これまでの経験と、先輩ボート師のアドバイスやブログの情報からこんな感じになりました。
手返しに寄与するもの、あったらいいなっていう物まだまだあると思います。
今後も便利グッズを取り入れながら徐々に進化させていくつもりです。

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