SSブログ

2013年7月12日 大津港石田ボート [釣行]

釣果:
アジ 6尾 15~20cm
サバ 4尾 35~40cm(ゴマサバ)
カサゴ 6尾 15~20cm
メバル 3尾 15~18cm

その他、リリース小鯖、イワシ、プチカサゴ、


出航7:00.若干北寄りの風だが、ほぼ凪ぎ。海面はかなり穏やか。
釣友MANO氏と2艘に分かれて繰り出す。

女将の情報、前日までの釣果だと排水溝周辺。
かなりの岸よりとのこと。

遠くへ漕ぎ出したい気持ちを抑え、2番目の排水溝、岸から100M程度で竿を出す。
水深は15m程度。2本竿で、ビシと胴付仕掛け。

しかし、事前の情報とは裏腹にかなり渋い。
1時間半で2尾を上げたものの、いるの?という感じ。
2つ目~3つ目の排水溝付近、水深15~20mくらいのところまで探ってみるが、
目立ったポイントには当たらず。

ただし、小鯖がポツポツ、棚を上げるとイワシは多数いる。
岩礁地帯のようでカサゴ、メバルも飽きない程度にかかる。

大サバも忘れたころにガツンとあたり、魚の顔は何かしら見れる。
ただ、アジがこない。
事故的に1,2尾釣れておしまいという感じ。

サビキに途中変更したが、イワシが多数釣れてしまう。
でも、6匹中4尾はサビキであげたので、悪くはなかった。

昼頃、ヤマダ沖、26m前後付近、丸根沖側にも移動するも、状況は変わらず。

猛暑だが、天候にも恵まれたものの寂しい釣果でした。
排水溝に固執しすぎてしまったか、、、。

アジって難しい、、、。

2013年6月4日 大津港石田ボート [釣行]

釣果
・アジ 4匹 20~23cm ・サバ 1匹 45cmポイント選びに苦戦。
イソメも持っていけばよかった。

【経過】

若潮 干潮8時チョイ、満潮14時チョイ。

天気晴れ、北東微風のち13時頃より南風やや強く、海面は湖のよう。

絶好のボート日和。

①武山根の岸よりへ(水深24m)。たぶん根の上。
 2時間ほど粘るが、ノーヒット。アタリもない。~9時半
 ビシ、胴付の2本竿
 餌はオキアミ(しかもっていかず)

②やや東へずれて根際の砂地。(水深27m)~10時すぎ
 30分チョイほどやるがノーヒット、アタリもない。

③岸より3つめの排水溝沖(水深22m)
 30分ほどやるがアタリなし。~10時半頃

④富士山の東側のガレてるところ(水深24m)
 30分ほどやるがアタリなし。~11時過ぎ

⑤丸根とヤマダの間(水深27m)
 2時間ほどでアジ4尾 ~13時
 ビシの2本竿に変更。

⑥PC DEPO方面に漕いで水深20mくらいのところ。
 30分ほど、サバ一尾。~13時半

そして南風が徐々につよくなり、サバに仕掛けグルグルにされたのを機に納竿。

【気づいたこと】
・風が変わってポイントがずれたら、アンカーもろとも漕いでずらせば思い通りのポイントにつけるが、根に引っかかって引き上げるときにめんどくさい。

・アジはやっぱりべた底。⑤は上げ潮でもあったし回遊路とイメージしていたが、たまに回ってくる少数の個体を釣ったようだ。

・魚探で反応あっても釣れない。違う魚?オキアミでなくイソメだったら違う結果になってたか。

・アジはどこへ?根、岸より、根際と①~④試すもアタリすらなし。仕掛け?腕かな(泣

・水面から5mはイワシびっしり。投入時のこませがモレるたび魚探が真っ赤。

・サバはイワシがいるから追ってきている。釣れたのはマサバ。胃袋にイワシが3尾。
 ①~⑥どこでもイワシより下の10~15mに定期的に反応アリ。すぐいなくなる。おそらくサバと思う。⑥にてアジをあきらめお土産狙いでサバに絞ったらほどなく釣れた。 投入回数を増やし、こませカゴの穴全開、短期集中で一気に棚にこませを撒くと寄ってくる。

・アジを狙いながらサバは難しそう、サバの棚で合わせればサバの数釣り可能と思う。棚の見極めに魚探が強い味方。

・帰路を横横から湾岸線、都心環状線、5号⇒⇒横横から第三京浜、3号線、中央環状線経由5号にすると少し高いが30分の短縮。


釣行予定 25年6月4日 大津港ボート [釣行]

この月~水は、勤続10年毎のリフレッシュ休暇。ありがたい制度だ。

またとないチャンス、久しぶりの大津へ!

火曜のコンディションが良さそう!

月曜にアンパンマンミュージアムへ家族サービスをしつつ、火曜に釣行決定。

目標は
アジ15匹
サバ2尾

どうかな~。

2013年5月15日 横浜某所 ルアーシーバス [釣行]

釣果:67cm筆頭に20cm、30cm×2、40cmの5匹。

前回のリベンジ。

中潮、満潮PM8時45分、満ち潮~下げ5分くらいまでの時間帯を狙いに釣行。

場所は前回同様。

リール・ロッドを新調し万全の体制。

にょろにょろ4匹、ワンダー60,80も持参。

到着すると、ちらほらとライズしていることが伺える。

さっそく、5投程でヒット!ってか小さい。20cm。

10.5cmのにょろにょろを食うのか!?それだけ食べやすいルアーなのかな。

その後にょろにょろもワンダー80でもセイゴ追加。

10:30頃、ライズがあった先に投入し早めのリトリーブで付近を通過した途端に強烈なバイト。
ルアーはにょろにょろ10.5cmの赤金。

すかさず合わせると、フッキング成功。

かなりの引き、だが新調したロッドがとてもいい感じ。

8.9ftの長さと柔らかめなだけあって、竿でかなりためられる。やや弱め設定のドラグもほとんど出ない。

足もとまで寄せると魚体が見え、いいサイズ。

下への突込みを数回見せるが、難なくかわし無事にタモ入れ。

メジャーを忘れたため、手採寸で60ちょい。

その後、2尾追加。11時過ぎからアタリが遠のいたが少し粘り、予定オーバーだが12時に撤収。

ちなみに自宅で採寸すると67cm。すべて塩麹漬けとして調理。

NEC_0133.JPG

【タックル】
ロッド:メジャークラフト SALTIC ST-892SC
リール:シマノ エルフ C2000
ライン:R18フロロリミテッド 10lb→リーダー無し
ヒットルアー:にょろにょろ10.5cm赤金、バチカラー、8cm深緑の、ワンダー80頭が緑の
その他:シマノ エイトスナップT


2013年5月3日 横浜某所 ルアーシーバス [釣行]

バチ抜け狙いで釣行。

先週、MANO氏が爆釣したとの情報を得て、いてもたってもいられず。

夜8時過ぎ到着、上げ4分~満潮までの時間帯狙い。

バチ抜けルアーで定評のにょろにょろをセット。すぐに当たってくる。

5投目までにアタリ2回、1尾ゲット。30cmくらいなのでリリース。

もっとデカいのを持ち帰ることにする。

、、、しかし、、、

いい具合にちょこちょこアタリはあったものの、ライントラブルが多発。

持ってきたにょろにょろ2匹は吹っ飛ぶ等ですべてロスト。

ハード、ソフト問わず持参したあらゆるルアー試すも、ライントラブル処理に時間を奪われスムーズな投入ができず。
アタリも全くなくなり時間だけが経過。

そのまま終了。
帰るころにはラインが半分くらいになっちゃいました(泣

※トラブルはリールに起因していそうな感じ、、、10年近く使ってるものだし仕方ないか。
 そういえばシーバスロッドも10年くらい使ってるなぁ、、、。
 タックルを整えてリベンジしたい。

2013年4月20日 金沢港相川ボート [釣行]

釣果:シロギス12尾

まだ早いと思いつつも、シロギスの調査へ。
MANO氏と相川ボートで釣行。

6時半出航。
昨年の5月には44匹あげた海の公園沖へ。

西側は海藻多くで釣りにならず。
海藻を避け、やや沖側でアタリ有り。

ソリッド穂先のメバリングロッド、3号オモリの軽量仕掛け
がいい具合にプルプルと小気味良い引きを伝えてくれる。

しかし、前回に比べるととても渋い。

MANO氏も相当苦戦。

まだ時期尚早か、、、。

その後、レストラン横、日産横にも移動してみたが、アタリなし。

結局、海の公園沖に戻り2,3尾追加し納竿。

急な寒さ、冷たい雨でつらかった。

今度は東京湾の海水温が18~19度になったらかな、、、。
5月中旬ころにリベンジ。


2012年12月2日 大津石田ボート [釣行]

釣果 アジ 31匹 イシモチ 5匹

久しぶりの釣行。天候の割にまずまず。

<経過>
6時ころ大津港着、すごく強い風。
ヤシの木?みたいな木がグアングアン揺れている。
ビュービュー音もするし、とてもじゃないけど無理そう、、、。

ただ、弱くなるという予報のため車で仮眠。

7時半、まだ強い。プラスすごく寒い。

散歩がてら釣り具のポイントへ。寒かったので、グローブを調達。

車に戻り仮眠。

8時半、ん、かなり収まってきた。大群だったうさぎも、たまに出てくるくらいに。

最悪10時くらいまで待とうと決め、車で再度うとうと。

9時、いけそうな気配。気づくと周りの車の人々も出撃準備。

じゃいってみるか~。

9時半前、出航。

ただ、北東の風が幾分あるので、中根はしんどい。

前回釣ったブイ回り行ってみようと決め、ひたすら航路沿いに。

27m前後、底にアジらしき反応もあり左側ブイの2つ目付近に釣座をとる。

2投目にアジ。お、こませかアジかわからないが、そこそこ反応も有。

10時~12時前までの間に10匹くらいと飽きない程度に掛かるが、群れは小さそう。

昼頃になり、風もだいぶ穏やかに。

中根へ移動。

4枚目、5枚目の間の沖。北側から近づき、アンカー禁止の山を越えて少しのあたりにアンカー投入。

水深33mにてさっそく開始。

アジとイシモチがコンスタントに釣れる。入れ食いではないが、一投一尾くらいのペース。

調子は良かったが、1時半ころからまた風が強くなり、非常に寒い。

手がかじかんで、手返しも悪くなる。だんだん修行に近くなってきた。

2時過ぎ、アジとイシモチの一荷で3本の竿がおまつりになり、

ほどくのも再作成もその気になれずこれを機に納竿。

最終的に冒頭の釣果。

かなり暖かくはしたのだが過去の経験もあって少し抑えてしまった。
この日はもっと真冬装備で行くべきだった。
(以前に、2月に最強の真冬装備で行ったことがあったが、ボートを漕いでいたら暑くて汗だくとなり
 気持ち悪くなったことがあったんです。)

おそらく、これが今年の釣り納め。

仕事の繁忙、お酒も増えたり、大掃除やらでもう難しそう。

来年もいい年になりますように。


2012年10月13日 大津港石田ボート [釣行]

  結果
サバ   6尾 アジ    8尾 イシモチ 1尾 他、プチカサゴ多数。


【経過】
また写真無く、駄文のみで読みズラいです。ご勘弁ください。

今回もMANO氏を道中でピックアップして2人での釣行。

大津着も、う~ん風がある。キレイな朝焼けで天気はいいんだけど。

でも午後に向けて回復する予定だし、出ないほど強くは無さそう。
時間があったので釣具のポイントで店内散策後、石田ボートで状況確認。
今日は出るとのことも、ただ初心者の2馬力船は無理とのこと。

今回もMANO氏艇と2艘での出船。

7時に出港。

ガレ場へ直行!えんやこ~らのリズム(「えん」でオールを海中に刺し、「やこ~ら」で漕ぐ)を刻みながら
北風に逆らってひたすら北へ。

水深26~7m。

魚探に上から5mあたりにかなり濃い魚影が映ったり消えたり。
たぶんサバの群れがウロウロしてると踏み、MANO氏にも伝える。

サバ狙いにしてみる。するとまもなく、海中へ大きく竿が突っ込み、やり取り中にもう一本にも。
早速サバ2GET。

ただし、一本目をあげるまでの間、放置したため仕掛けをぐちゃぐちゃにされた。
サバが多そうだから竿数を3本→2本に。

仕掛けを再度セッティングしていた間にMANO氏に奇跡がおきた。

なんと、サバに竿を持っていかれ行方が分からなくなった後、2本鈎のビシでその竿を”釣った”。
絡んだとかではなく、鈎が水中深くの竿のガイドに引っかかったらしくまさに釣り上げたという奇跡。

釣り開始直後だっただけに本当に良かった。

その後も、順調にサバを釣り持ち帰るに十分になったが、アジがさっぱり。

ガレ場圏内で小移動。底質レベルの少し高いところに行くと、プチカサゴフィーバー。

アジはさっぱり。サバは釣りたければ5mにすればいいだけなのだが、アジはどこへ、、、。

1時頃となり、前回発掘した港から二つ目の西側の航路ブイのあたりに移動。

底質はゼロ。砂地と思われる。

するとアジヒット。ポツポツと釣れ最後の2時間で8尾。
やっぱり棚はベタ底。
試しに、また上から5mに仕掛けを置くと数分でサバか掛かる。
一日サバ狙ったらいったい何本つれるのか、、、。

すぐ横のMANO氏はなぜかイシモチ主体でアジは数尾。
そしてタイムアップで帰港。

石田ボートの情報では相当渋かったようで、釣れただけ良かったのかも。

アジはもう深場かと思ったけど、ガレ場がダメなんて何だろう。
ポイント選びは奥が深くて難しい。

そういえば、釣り船がさらにもっと近場でやってた。
ただ、船から外に出てるはずのコマセ桶がなかったような、、、。なんだろう。

2012年9月22日 大津港石田ボート [釣行]

本日の釣果
アジ 14尾
以上
 



その他、、、プチカサゴ、エイ

初の2馬力船&MANO氏との釣行。

金曜は我が巨人軍が優勝!!!釣りのワクワクの前に非常にエキサイト!
後ろ髪をひかれながらもビールかけは録画し、早めに寝た。
最近の濃厚な仕事のおかげですぐに寝れた。

4時ちょいにMANO氏をピックアップし、大津へ!
大津着、、お、風がある!

石田ボートで受付をすると

「今日は船外機は出さない、、、」とのこと。

(船外機の)初心者は無理とのこと。ただ、手漕ぎは出すと。

一瞬固まったが、海のプロが言うのではしょうがない。

気持ちを切替えて、MANO氏艇と2艘で出ることとした。

秋に向けてすでに、わかめ棚の準備が海上になされており、ブイと外枠のロープが張られている。

そんな中、えんやこら漕いで武山へ。

23mで底は固い。→2、5時間粘るも全くボウズ!!
エサもとられない、何も魚信はなし。??

次に、五ツ根のやや沖(22m)、岸より(20m)と竿を出すも、全くダメ、、、。

竿が突っ込むようなあたりはあったが、エイ。

下に突っ込む引きがあり、「イナダ!」と思ったが、その後は重量感と水の抵抗のみ。

いずれのポイントもMANO氏も全くダメ。

業を煮やして、6月にメバル大量のポイント(富士山沖側)へ行くも、大津の丸で逆サイド。

1km以上漕ぎ到着したが、何とそのポイントは航路ブイとブイの真ん中。

網棚が入ったから、航路ブイも入ったんだ、、、。

さすがにそんなところではできない。

そこで航路外を北に向けて魚探を見ながら漕いでいると、西側の航路ブイの二つ目チョイ南西に、
底質表示「2」で25m前後、底にポツポツなんか居るところを発見。

ガレ場はもっと沖だったよな~、、、、○○根なのか何なのかよく分からないけどココで決定。

すると、MANO氏の一投目で待望のアジ。

おぉ、気合が入る。

その後、私もMANO氏も一時入れ掛かり、、30分くらい。

しかし、なんともアジしか釣れず外道は全く無しだが、タナは超シビア。

1m以上底から離すと全くダメ。船のゆれで浮かないように気遣いながら棚をキープ。

群れは小さいのか、パパッと来るとまたしばらく魚信が遠い、、そんな感じで

コノ場所で12時ころより2時半までで私はアジ14、MANO氏も15尾程あげてとりあえずはおかずキープ。

この日は武山の深場に入った人が良かったらしい。


【今回感じたこと】
・ポイントが全然変わってた。秋モードに突入!?(1週間で2度くらい水温下がったからか)
・五ツ根から午後のポイントはしんどい。背中が筋肉痛。
・魚探は便利。
・にしてもイナダ、サバはどこへ、、、。
・次回こそ2馬力船。MANO氏、また来てくれるかな。

今回のアジは20~24cmとまぁまぁ。
全て干物となりました。

2012年8月3日 大津港石田ボート [釣行]

本日の釣果
イナダ 48cm 1尾
サバ  40cm 1尾
メバル 15~20cm 1尾 



その他リリース(ヒガンフグ35cm、海タナゴ、カタクチイワシ、プチカサゴ、プチメバル、ヒイラギ)
アジがゼロ、、、。まったくダメでした。


今回の目標は2つでした。

①イナダを釣る。
②ついに、、、ついに購入が叶った魚探に慣れる。(振動子の固定についても)

今回も3本竿
 ・コマセカゴ+胴付3本鈎 ×2本
 ・ビシ ×1本
最近の釣行では、胴付の釣果が良いこと、ビシ2本の3本竿だとオマツリのリスクが高くなること
からです。
いつも、2本竿でも十分と思うのですが、自分の性格(割と欲張り)なのでしょう、、、。

で、今回の本命は【イナダ】なので、ハリスは全て4号。
一応、イソメも持参しましたが、オキアミ(L)を主体に使います。

今日のポイントは魚を求めてたくさん移動しました。
 ・富士山北(23m)
 ・富士山ちょっと頂上より(18m)
 ・丸根北側(20m)
 ・丸根ちょい移動(23m)
 ・山田電機沖(26m)
 ・チョイ移動(24m)
 ・タケヤマ南(24m)
と、全然釣れないため移動を繰り返していました。

この日は連日の猛暑の真っ只中で、朝から強い日差し。
幸い?、凪~微風なのでいつもの5割程度の力で漕いでももそれなりに進むので、
最後のヤマダ→タケヤマの移動ができました。

富士山~ヤマダはサバが丸根北側で釣れたのみで非常に厳しい状況。
最後の悪あがきでタケヤマに移動したところ、メバルとイナダを揚げたのです。

魚探の映像で、タケヤマに移動してから15m付近に反応があったので、
イナダと勝手に信じて重点的に攻めたところ、
最後の最後それも、納竿中に掛けました!逆転ホームランの一匹です。

掛けたのは胴付の仕掛け、エサはオキアミ。
下へ下への突っ込みは良い引きでファイトを楽しめました。

NEC_0083.JPG

アジはホントだめでした。
潮が早くてコマセが効きにくいのか、ハリス4号だからか、腕か、、?

この日は石田ボートの釣果はアジが良くて10と全体的に厳しいかったみたいです。
寂しい釣果ですが、とりあえずは目的の魚を釣ることができたので良しとします。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。