自作釣りグッズ5 [雑談]
今回のが一番疲れた自作もの。
棚です。
ホントはちょうどいいのがあれば買いたかったのだけれども、
寸法と棚、引出の有無にこだわっていたので当然見つかるはずも無かった。
じゃぁ、作っちゃえと、、、。
ただ安易な気持ちで図面を作成したばっかりに、後に引けず苦労する羽目に。
まず、重かった。でかかった。
幅160cm×高さ65cmの木の塊り。
扱いずらい。
接着剤のみで作ったので、貼り付け工程が厳しかった。
そして、出来上がりに色を塗るのも運ぶのも大変。
強力なやや高い接着剤、竿立てと同一の塗料も結構な量を使うし、、、。
結局、労力もさることながら材料費も12~13,000円くらい掛かってしまった。
ただ、苦労の甲斐あり、ジャストな寸法。
ごらんあれ、
・カーテンに触れるか触れないか位の高さ、
・白と黄色のクーラーにジャストフィット
前回の竿立てやなんかを置いて、釣り部屋としています。
棚です。
ホントはちょうどいいのがあれば買いたかったのだけれども、
寸法と棚、引出の有無にこだわっていたので当然見つかるはずも無かった。
じゃぁ、作っちゃえと、、、。
ただ安易な気持ちで図面を作成したばっかりに、後に引けず苦労する羽目に。
まず、重かった。でかかった。
幅160cm×高さ65cmの木の塊り。
扱いずらい。
接着剤のみで作ったので、貼り付け工程が厳しかった。
そして、出来上がりに色を塗るのも運ぶのも大変。
強力なやや高い接着剤、竿立てと同一の塗料も結構な量を使うし、、、。
結局、労力もさることながら材料費も12~13,000円くらい掛かってしまった。
ただ、苦労の甲斐あり、ジャストな寸法。
ごらんあれ、
・カーテンに触れるか触れないか位の高さ、
・白と黄色のクーラーにジャストフィット
前回の竿立てやなんかを置いて、釣り部屋としています。
自作釣りグッズ4 [雑談]
今週末も釣行出来ず。
そんなこんなで、自作グッズの連載が続いていく、、、。
今回、次回は大作を紹介します。
竿立てです。
そして、つり用作業台です。
竿立ては自立するものの不安定なので、作業台とボルトで固定しています。
これで地震が来てもまず大丈夫。
詳細は長くなるので書きませんが、木を切ってボンドで接着しただけ。
仮止め用の隠し釘以外は、釘・ビスは使っていません。
部屋に置くので、塗料は☆☆☆☆の室内用のものを使用。
竿立ての材料:
・2×6材、、、適量
・紙やすり、、適量
・塗料 、、、適量
・ボンド、、、 適量
作業台の材料
・2×6材、、適量
・MDF板、、適量
・紙やすり、、適量
・塗料 、、適量
・ボンド 、、適量
費用
木材が1500円くらい、塗料、その他で1,500円くらい掛かった。
自作釣りグッズ3 [雑談]
自作釣りグッズ2 [雑談]
前回に続き、自作のものをご紹介。
2、玉の柄
ボート釣り用に手ごろな長さで持ち運びしやすい玉網が欲しかった。
市販品は長かったり、網枠がちいさかったり、折りたためなかったり。
「おっ」と思っても高かったり。
そこで既存の陸っぱり釣りで使ってた網を活用して、柄を作っちゃいました。
全体像
ベースはもともとあった振出式の玉網。
昔に釣具のポイントで5000円くらいで買った振り出し式の玉網。
網は折りたたみ式でコンパクトになる。
ボートに持って行くタックルバッグに入る大きさに。
そこで、この網を活かして柄を作ることにした。
素材は軽くて錆びにくい素材ってことでアルミ棒。適当な長さに切断。
(丸ノコを持っているのです。)
バリをヤスリで削り、滑らかに。
網のボルトを受けるためのナットをアルミ棒の中へ。
アルミ棒、ナットもろとも側面からドリルで穴を開け、ボルト&ナットで強引にネジ止め。
もち手の黒いのはビニールテープ。
エンドに尻手ロープが付けられるように金具をつける。
作ってから分かったが、柄もタックルバッグに入りちょうどいい。
費用は、アルミ棒1300円くらい、ナット、ボルトで300円くらい。
ビニールテープや金具は家にあったもの。
安価な割りに出来栄えもよく、使い勝手もよい。
2、玉の柄
ボート釣り用に手ごろな長さで持ち運びしやすい玉網が欲しかった。
市販品は長かったり、網枠がちいさかったり、折りたためなかったり。
「おっ」と思っても高かったり。
そこで既存の陸っぱり釣りで使ってた網を活用して、柄を作っちゃいました。
全体像
ベースはもともとあった振出式の玉網。
昔に釣具のポイントで5000円くらいで買った振り出し式の玉網。
網は折りたたみ式でコンパクトになる。
ボートに持って行くタックルバッグに入る大きさに。
そこで、この網を活かして柄を作ることにした。
素材は軽くて錆びにくい素材ってことでアルミ棒。適当な長さに切断。
(丸ノコを持っているのです。)
バリをヤスリで削り、滑らかに。
網のボルトを受けるためのナットをアルミ棒の中へ。
アルミ棒、ナットもろとも側面からドリルで穴を開け、ボルト&ナットで強引にネジ止め。
もち手の黒いのはビニールテープ。
エンドに尻手ロープが付けられるように金具をつける。
作ってから分かったが、柄もタックルバッグに入りちょうどいい。
費用は、アルミ棒1300円くらい、ナット、ボルトで300円くらい。
ビニールテープや金具は家にあったもの。
安価な割りに出来栄えもよく、使い勝手もよい。
自作釣りグッズ [雑談]
土日になると天気悪くて、もどかしい日々が続く。
雪が振ってるの分かるかな。うっすらと積もっている。
ブログも更新しないとと思ったので、これまでに自作した釣りグッズを紹介しましょう。
1 糸巻き取り機
リールから糸を巻き取るのってスゴイ面倒だった。
そんなとき、電動ドリル使えば電動巻き取り機がつくれるかも、、、。と思った。
そして作ったのはこんなもの。
分解するとこんな感じ
これを作ってからはリールから糸を巻き戻すのが大変簡単に。
スイッチひとつでウィ~ンと糸を巻き取ってくれます。
~材料~
・電動ドリル
→安いので十分、持ち運ばないのでむしろ電源は有線の方がいい!
うちのは充電式なので、使いたいときに充電が切れてることが多々、、、。
安物なので放電早いし、充電に時間掛かるし、、、。
・ボルト&ナット
→電動ドリルにセットできる太さなら何でも。うちのは8ミリだったかな。
長めのものでないと、足りなくなるので注意。
・ワッシャー
→大き目のものでスプールを挟み込めるもの。
・蝶ナット
→6角ナットだと手で締められません。
これらをセットすれば完成!
総額300円+ドリル本体(いくらか忘れた)で出来ますよ。
※ドリルの力が強すぎて、最後まで高回転で巻き取るとリールが糸と共にすっ飛んできます。
雪が振ってるの分かるかな。うっすらと積もっている。
ブログも更新しないとと思ったので、これまでに自作した釣りグッズを紹介しましょう。
1 糸巻き取り機
リールから糸を巻き取るのってスゴイ面倒だった。
そんなとき、電動ドリル使えば電動巻き取り機がつくれるかも、、、。と思った。
そして作ったのはこんなもの。
分解するとこんな感じ
これを作ってからはリールから糸を巻き戻すのが大変簡単に。
スイッチひとつでウィ~ンと糸を巻き取ってくれます。
~材料~
・電動ドリル
→安いので十分、持ち運ばないのでむしろ電源は有線の方がいい!
うちのは充電式なので、使いたいときに充電が切れてることが多々、、、。
安物なので放電早いし、充電に時間掛かるし、、、。
・ボルト&ナット
→電動ドリルにセットできる太さなら何でも。うちのは8ミリだったかな。
長めのものでないと、足りなくなるので注意。
・ワッシャー
→大き目のものでスプールを挟み込めるもの。
・蝶ナット
→6角ナットだと手で締められません。
これらをセットすれば完成!
総額300円+ドリル本体(いくらか忘れた)で出来ますよ。
※ドリルの力が強すぎて、最後まで高回転で巻き取るとリールが糸と共にすっ飛んできます。